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【特集】臨床医が知っておきたい感染症治療と抗菌薬のエビデンス
《EBMジャーナル Vol.9 No.3》
編集:藤本卓司
定価
2,200 円 (本体2,000 円+税)
ISBN 01653-0582-02000
発売日 2008/04
品切れ
[絶版となっております]
Editorial
・治療と予防のエビデンス
中心血管カテーテル関連感染症の至適治療とは?
上部尿路感染症の治療期間,投与経路,併用療法の実際は?
院内肺炎−グラム染色の意義は? 至適治療期間は?
細菌性腸炎で抗菌薬が必要な場合とは?
感染性心内膜炎の予防−なにが変わったか?
成人の細菌性髄膜炎に対する副腎皮質ステロイド投与は確立したか?
MRSA保菌のリスクと除菌の意義は?
関連下痢症の治療と感染予防策は?
・抗菌薬使用のエビデンス
ペニシリンGによるペニシリン耐性肺炎球菌(PRSP)の治療は可能か?
カルバペネム系薬剤の適正使用とは?
抗MRSA薬をどう使い分けるか?
・感染症治療と合併症のエビデンス
感染症治療における糖尿病のリスク因子はなにか?
連載
●はじめて! ひはんてき ぎんみ! 14
●EBMラウンド 30
●リレーエッセー「EBM千夜一夜」 14
●治療の常識を変えたエビデンス 3
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