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臨床の視点でとらえた132テーマを“耳”“めま い”“鼻”“口腔・咽頭”“喉頭・音声言語”“頸部”“画像”“その他”の8ジャンルに分類し、簡潔かつ具体的に解説しました。
目次
■I 耳
小耳症の頻度、性差、遺伝形式
外耳道閉鎖症の治療法
滲出性中耳炎の病因、病態、予後
ほか38項目
■II めまい
良性発作性頭位眩暈症の病因、病態、治療法
前庭神経炎の病因、病態、治療法
頸部めまいの診断、治療法
ほか15項目
■III 鼻
慢性副鼻腔炎に対するエリスロマイシン少量長期投与療法
慢性副鼻腔炎の病態における最近の傾向
慢性副鼻腔炎の保存的療法の効果と限界
ほか18項目
■IV 口腔・咽頭
外見で異常のない舌痛の原因と治療法
アフタ性口内炎の病因、病態、治療法
口腔、咽頭と性病
ほか13項目
■V 喉頭・音声言語
仮声帯は何という筋で動くのか
斜位喉頭
声帯(喉頭)ポリープの病因、病態、治療法
ほか10項目
■VI 頸部
頸部リンパ節腫脹の鑑別診断
呼吸困難が急に起こったが気管切開ができない。どういう処置をとるか
Basedow病の手術適応をどう考えるか
ほか3項目
■VII 画像
頭頸部の単純撮影法による被曝線量
頭頸部の各種CT撮影法による被曝線量
MRI検査の危険性
ほか4項目
■VIII その他
免疫機能をどのようにして調べるか
ウイルス抗体価の測定法と血清検体の採取法
悪性腫瘍の診断のための生検で注意しなければならない点
ほか7項目
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Nakayama Shoten Co., Ltd.