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川島みどりと黒田裕子の考える看護のエビデンス
EBN BOOKS
川島みどり(日本赤十字看護大学)／黒田裕子(北里大学大学院)
B5変型判 並製
168頁
定価
2,640 円 (本体2,400 円+税)
ISBN 4-521-01941-2
発売日 2005/04
品切れ
看護でEBNを実践していくために,いま何が必要かを,豊富な臨床経験をもち,現在,看護研究・教育の第一人者として活躍している川島みどり・黒田裕子の両氏がそれぞれの観点から解説を試みています。これまでの看護の経験知からいかにエビデンスを構築していくか,またサイエンスの視点を看護にどう取り込んでいくか,看護の現状の問題点や展望を見据えながらの議論には説得力があります。本書は『EBNURSING』好評連載「エビデンスをつくる看護研究」を再編集・再構成したものです．
Ｃｈａｐｔｅｒ１ 対談／看護におけるエビデンスの意味と価値
Ｃｈａｐｔｅｒ２ 川島みどりの考える看護のエビデンス
Ｃｈａｐｔｅｒ３ 黒田裕子の考える看護のエビデンス
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