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[絶版となっております]
従来の躁うつ病や抑うつ神経症、情動性人格異常などの総称として米国精神医学会、WHOが決定した新しい疾患概念・分類である「気分障害」の最新知見を臨床に即して解説。
目次
■総論
1.歴史・概念・分類
2.疫学
3.成因・病態・病理
A.生物学的成因・病態
B.病態・心理
4.診断・鑑別診断
5.治療総論
A.うつ病の薬物療法
B.躁病の薬物療法
C.うつ病の精神療法
D.うつ病の家族療法
E.ECT
■各論
1.大うつ病性障害
2.双極I型障害
3.双極II型障害
4.混合状態
5.気分変調症
6.気分循環症
7.非定型うつ病
8.季節性感情障害
9.ラピッド・サイクラー
10.産後うつ病
11.軽症うつ病(仮面うつ病)
12.recurrentbriefdepressivedisorder
13.難治性うつ病・慢性うつ病
14.doubledepression
15.comorbidity
A.アルコールとうつ病
B.不安とうつ病
C.境界パーソナリティ障害とうつ病
16.身体疾患に伴ううつ状態
17.中年期のうつ病
18.老年期うつ病
19.小児・思春期のうつ病
20.薬物によるうつ病─特にインターフェロンについて
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