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透析療法のコツと落とし穴
コツと落とし穴シリーズ
編集:浅野 泰(自治医大・猿島赤十字病院)
AB判 並製
280頁
定価
9,680 円 (本体8,800 円+税)
ISBN 4-521-67031-8
発売日 2003/03
品切れ
「頭痛」は臨床医が日常の診療でよく経験する症候であるが、その原因疾患は多岐にわたり、それらを正確に鑑別し治療するためには、多岐に亘る知識と経験が必要である。本書は、臨床家の日常診療に役立てていただくべく、頭痛診療に精通した多領域の医師たちに、臨床のさまざまな局面での「コツ」と「落とし穴」について、具体的な事例をまじえて紹介していただいた。
腎移植がきわめて少ない日本では慢性腎不全治療のほとんどを血液透析に頼っており、その実績から、世界最高水準の透析技術を誇っている。現在、透析患者数は22万人を超え、長期にわたる透析が施行されるなか患者の高齢化と糖尿病患者が増えたことは、新たな課題を生じている。
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