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大腸疾患の精密内視鏡診断
基本からわかるシリーズ
編著:田中信治(広島大学医学部附属病院)
B5変型判 並製
128頁
定価
4,400 円 (本体4,000 円+税)
ISBN 4-521-69031-9
発売日 2003/12
品切れ
[絶版となっております]
日本が世界をリードする内視鏡分野においては、技術の革新=診断・治療の変革につながっている。本書では拡大内視鏡から超音波内視鏡、3D内視鏡まで、新しい内視鏡技術による最新の診断学を豊富な症例とともに解説。第一線の内視鏡医必読の書。
目次
第1章 通常内視鏡による観察と診断
第2章 拡大内視鏡による観察-pit pattern分類と手技
大腸腫瘍のpit pattern分類
潰瘍性大腸炎の拡大内視鏡分類
拡大観察のコツとノウハウ
第3章 拡大内視鏡による診断の実際
表面型早期大腸癌の内視鏡診断
潰瘍性大腸炎の診断
第4章 超音波内視鏡による観察-機器と手技
細径超音波プローブ(HFUP)と手技
専用機と手技
三次元EUSと手技
第5章 超音波内視鏡による診断の実際
大腸腫瘍の診断
炎症性腸疾患の診断
[コラム]
�N型pit patternの解釈のいろいろ
表面型鋸歯状腺腫
潰瘍性大腸炎の内視鏡分類のいろいろ
EUSと体外式超音波はどちらが有用か?
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