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マネジメントツールとしての看護必要度(CD付) 第2版
編集:嶋森好子(慶應義塾大学)/筒井孝子(国立保健医療科学院)
B5変型判 並製
224頁
定価
3,300 円 (本体3,000 円+税)
ISBN 978-4-521-73066-0
発売日 2008/10
品切れ
2008年度診療報酬改定では,一般病棟における「7対1入院基本料」の算定基準として「看護必要度」の評価が義務化され, また回復期リハビリテーション病棟でも「日常生活機能評価表」を用いた看護必要度の評価が導入されました。本書第2版ではこれらの解説を新たに追加,看護必要度の効果的な導入,適正な人員配置への看護必要度データの活用について詳解しています。
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