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中耳炎、百日咳、骨髄炎、感染性腸炎、インフルエンザ……小児科診療の多数を占める感染症。その治療効果は、薬物療法により大きく左右される。
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目次
1章 適正使用のための基本的知識
小児期感染症の抗微生物薬選択の基本
PK-PD
小児期感染症と抗微生物薬療法の特殊性
正常免疫者への標準的抗微生物薬使用期間
副作用
薬物相互作用
TDM
腎不全時抗微生物薬投与法
2章 各種感染症と薬の選び方・使い方
上気道
上気道炎
扁桃周囲膿瘍
歯性感染症
喉頭蓋炎
下気道
気管支炎
百日咳
肺炎
誤嚥性肺炎
人工呼吸器関連肺炎
膿胸(化膿性胸膜炎)
結核
感覚器
中耳炎
乳様突起炎
副鼻腔炎
感染性結膜炎・眼窩蜂巣炎(眼窩蜂窩織炎)
中枢神経
化膿性髄膜炎(新生児を除く)
脳膿瘍・シャント感染
亜急性硬化性全脳炎(SSPE)
皮膚・軟部組織
表在性皮膚感染症
深在性皮膚感染症(術後創感染を含む)
深在性真菌症・表在性真菌症
単純ヘルペス感染症
水痘・帯状疱疹
骨・リンパ
リンパ節炎
骨髄炎
化膿性関節炎
消化器・泌尿器
尿路感染症
感染性腸炎
ヘリコバクター・ピロリ感染症
胆嚢炎・肝膿瘍
腹膜炎
偽膜性腸炎
心血管
心内膜炎・心外膜炎
敗血症・菌血症
発熱性好中球減少症
潜在性菌血症
中心静脈ライン感染症
その他のウイルス感染症
サイトメガロウイルス感染症
EBウイルス感染症
HIV感染症
インフルエンザ
ウイルス性肝炎
新生児期
新生児感染症
3章 予防投与
抗微生物薬の予防投与
Nakayama Shoten Co., Ltd.