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糖尿病患者の食事と運動−考え方と進め方
ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて
専門編集:山田祐一郎(秋田大学)
編集主幹:荒木栄一(熊本大学)
B5 並製
320頁 写真・図・表:200点
定価
6,264 円 (本体5,800 円+税)
ISBN 978-4-521-73384-5
発売日 2014/03
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糖尿病治療の柱である食事療法と運動療法について,エビデンスや従来から行われている指導をもとにその理論(考え方)を解説する.その考え方をもとに,目の前の患者に対してどのような指導(進め方)が適切であるか,コツや落とし穴を具体的に解説する.多くのトピックスも紹介しており,患者指導に自信がもてるようになる一冊.
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目次
第1章 食事療法・運動療法と薬物療法の関係
第2章 糖尿病食事療法の理論と実践
A.糖尿病食事療法の目的,効果,エビデンス
B.栄養素と糖代謝異常の関係
C. 糖尿病食事療法の進め方と指導のコツ
D.栄養指導の実際(栄養士の視点から)
E.栄養指導のコツと注意点?病態や合併症の観点から
第3章 糖尿病運動療法の理論と実践
A.運動療法の目的,効果,エビデンス
B.メディカルチェック
C.運動療法の評価法
D. 運動の種類と特徴
E.運動処方のつくり方
F.運動指導の実際(健康運動指導士の立場から)
G.運動療法のコツと注意点?身体状況や病態の観点から
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