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不安症群 強迫症および関連症群 心的外傷およびストレス因関連障害群 解離症群 身体症状症および関連症群
DSM-5を読み解く─伝統的精神病理 DSM-IV ICD-10をふまえた新時代の精神科診断
総編集:神庭重信(九州大学)
専門編集:三村 將(慶應義塾大学)
B5 並製
260頁
定価
7,700 円 (本体7,000 円+税)
ISBN 978-4-521-73976-2
発売日 2014/11
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これまで「不安障害」の亜系分類であった強迫性障害が「強迫症および関連症群」へ.心的外傷後ストレス障害と急性ストレス障害が「心的外傷およびストレス因関連障害群」へと分かれそれぞれ大分類となった.この疾患概念変更の経緯を明らかにし,新たに整理された疾患分類の臨床での活用のための注意点やポイントを解説する.
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