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健康行動理論を活用した 心不全患者のセルフケア支援
監修:三浦稚郁子(榊原記念病院)
編集:角口亜希子(榊原記念病院)
約160頁
B5
定価
3,025 円 (本体2,750 円+税)
ISBN 978-4-521-73994-6
発売日 2014/10
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在院日数が短くなっているなか、心不全の再発・増悪予防のためには、入院中からのセルフケア支援が重要になっている。患者のセルフケアを支える看護師の役割は大きいが、様々な生活歴・背景のある患者の行動を変えるのは困難な点も多い。本書では、「健康行動理論」を活用した、患者の行動変容を促す関わり方、看護支援についてわかりやすく解説している。
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目次
1章 セルフケア支援が心不全を予防する
2章 健康行動理論を理解する
3章 セルフケア支援の実際〜事例をとおして健康行動理論を身につける
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