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1 生殖生理
Science and Practice 産科婦人科臨床シリーズ
専門編集:大須賀 穣(東京大学)
, 総編集:藤井知行(東京大学)
330頁
B5 並製
定価
22,000 円 (本体20,000 円+税)
ISBN 978-4-521-74761-3
発売日 2019/04
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世界トップレベルを誇る日本の周産期医療,先進的な婦人科医療の魅力を伝える基準書.
シリーズのはじめとして,全巻刊行される各分野の基礎となるべく企画.
特に時間的・空間的にダイナミックに変化する生殖臓器(月経,妊娠,閉経)を理解するため,解剖イラストを多数収載.
目次
1章 視床下部-下垂体-卵巣系のしくみ
2章 生殖に関連するホルモン
キスペプチン
GnRH
ゴナドト口ピン
プロラクチン
インヒビン,アクチビン,フォリスタチン
メラ卜ニンと性機能
性ステロイドホルモン
甲状腺,副腎と性機能
3章 卵胞・卵の形成・成熟
卵胞の発育と閉鎖,排卵機構
卵の成熟
黄体の形成と退行,妊娠黄体
4章 子宮内膜の変化
5章 配偶子の機能と分子機構
精子形成と分化,受精能獲得
受精の分子機構
胚発生の分子機構
受精卵の移送と卵管内環境
6章 着床
7章 性分化
8章 思春期
9章 閉経と生殖腺・全身の変化
卵巣と卵の老化
周閉経期の内分泌的変化
閉経に伴う脂質代謝・心血管系・骨の変化
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