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嚥下医学 Vol.8 No.2
日本嚥下医学会 学会誌
編集委員:藤島一郎(浜松市リハビリテーション病院)/梅﨑俊郎(国際医療福祉大学/福岡山王病院)/山脇正永(京都府立医科大学)/谷口洋(東京慈恵会医科大学附属柏病院)
, 二藤隆春(東京大学医学部附属病院)/出江紳一(東北大学)/唐帆健浩(杏林大学)
B5 並製
116頁
定価
3,080 円 (本体2,800 円+税)
ISBN 978-4-521-74753-8
発売日 2019/09
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嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。
超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。
メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実。
関連書籍
目次
メディカルスタッフのための疾患講座
ギラン・バレー症候群
メディカルスタッフのための嚥下ケア講座
放射線治療による嚥下障害
私の治療方針
封入体筋炎
症例提示
耳鼻咽喉科医の立場から
リハビリテーション医の立場から
実際に行った治療と経過
私の術式
喉頭蓋管形成術+輪状咽頭筋切断術(続)
金沢英哲の術式
加藤健吾の術式
河本勝之の術式
二藤隆春の術式
アーカイブ
正常嚥下に関する筋電図的ならびにX線的研究
知っておきたい嚥下訓練
バイオフィードバック訓練
嚥下機能の評価法の検証
摂食状況・能力の分類法
ベーシックサイエンス
味蕾における味覚受容メカニズム
1枚の写真
書評
総説
サルコペニアと摂食嚥下障害
原著論文
口腔癌術後嚥下機能の予後因子
経管栄養を導入した脳卒中患者の摂食嚥下障害の経過
嚥下造影検査との同時記録による耳内嚥下音の時間的解析とその臨床応用
耳内嚥下クリック音による反復唾液嚥下検査の信頼性と反復唾液嚥下の日差変動について
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各種ご案内
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Nakayama Shoten Co., Ltd.