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フィジカルアセスメントと救急対応
小児看護ベストプラクティス
監修:及川郁子(聖路加看護大学)
責任編集:西海真理(国立成育医療研究センター)/伊藤龍子(順天堂大学)
約250頁
B5 並製
定価
3,740 円 (本体3,400 円+税)
ISBN 978-4-521-73916-8
発売日 2014/02
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小児はサイズが小さいだけの、大人のミニチュアではない。そのため、子どもの正常値や成長・発達、子どもに特徴的な症状・病態を理解し、それに基づく評価(フィジカルアセスメント)を行うことが重要となる。本書では、子どもの成長・発達の理解と評価、生理学的なアセスメント、緊急・急変時の看護のポイント、小児に特徴的な症状とその評価など、小児看護の臨床の場で求められる知識と評価の技術をわかりやすくまとめている。
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目次
Chapter 1 子どもの成長・発達の知識
Chapter 2 子どもの生理学的評価
Chapter 3 危急的状態の子どもの評価
Chapter 4 子どもに特徴的な症状と観察
Chapter 5 子どもの身体各部の評価
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